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LED水銀灯クラス

現在、LED水銀灯クラス掲載数が撤退等で減っておりますが、取り扱いは数社あります。HP掲載が遅れて居るだけですので、お問い合わせいただけましたら、ご案内いたします。

品質重視で選んでください。

事故やトラブルの元に成ります。

高天井照明は大型照明ですので、万が一の場合大きな事故に繋がる可能性が有ります。

不点灯などのトラブル時、交換工事費用は施主か?工事業者か?売主か?メーカーか?

工場などの大型制作機器から発生するノイズに対して対応出来ている電源か?電圧ディップ試験

ソケット型全てですが、設計以上の発熱が発生した時(電源暴走)ソケットを取り付けている樹脂が溶けて落下します。 実際に飲食店等で落下したケースもあり、 貴方のお客様に重大な怪我を負わせる可能性があります。

結局どの製品が良いの?

当社が水銀灯をLED化する前に知って頂きたい事で言ってる事を踏まえて
取扱い製品は多々ありますが、「結局どれが良いの?」にお応えして、その他製品はページから削除して
1番良い物だけを乗せる事にしました。これより良い物が出れば、更新します。

倉庫・工場用 光が直下に出るタイプ 高天井型

既存照明器具リニューアル時で天井直付けが可能でしたら投光器タイプでもLED化は可能です。

街灯やポール用

LED水銀灯の明るさ、相当について

詳しくは、照度にまとめていますのでご覧下さい。

ここでは単純に消費電力がHF水銀灯は1/4が目安、MF水銀灯は1/2が目安

今後、LEDチップの発光効率が進めば、この目安はあくまでも目安ですので、全光束比較の方が良いと思います。

工場、倉庫、投光器など1方向にしか光が出ない照明器具の場合、HF400Wで10000lmが目安

ただ、水銀灯は照度衰退進行が早く3ヵ月~6か月で初期照度の80%程度まで落ち込みます。

数年使用している水銀灯は更に照度低下を起こしています。60%位まで落ちます。

古くなったり、切れた時などにLED化への着手かと思いますが、その時の明るさで良いのか?初期値に戻したのか?この辺りを施主様がしっかり把握しておくことが大切です。

省エネ効果、消費電力について

水銀灯に比べて消費電力は1/4が目安

HF400wに対してLED100w程度の消費電力で明るさは確保できます。

今後、LEDチップの発光効率が上がればさらに節電効果は高くなります。

発光効率が上がるのを待つのも良いですが、その間は省エネになりませんのでもったいないですよ!

さらに節電する方法

水銀灯からLED化するに当たり、是非導入検討頂きたいのが、調光システムです。

LED照明にして更に調光システムを導入すると節電効果が飛躍的に上がります。

必要な場所にだけ必要な明かりを効率よく、しかも自動で行う事で自然に効果を発揮します。

デマンドコントロールなど導入しても手動ですので、忘れることも多々ある事ですよね。

だから、自動がいいんです。

水銀灯調光システムを参照してください。

人感センサー、明暗センサー、タイムコントローラーを自動的に駆使して、更に節電電が可能です。

照明器具に人感センサ付きの製品も有ります。大掛かりなシステムにしなくても、簡単に大幅な節電が可能です。

まとめ

全てのLED照明に共通事柄です。

電源やLEDチップに出来るだけ負担を掛けずに点灯させるように設計している事。

スペック表やカタログでは把握できない事柄が多いですが、やはり表面温度と熱を伝えられる構造の確認。

水銀灯クラスで最近よく見かけるのが日本製。どこからどこまでが日本製なのか?

カタログやチラシでは良い事しか書いてないし、言わないし。

肝心なのは、キチンと計画通りの費用対効果が得られるような、製品の見極め。

これは、テーブルの上で検討会議をしても10年後のLED照明の姿は解りませんよね。

簡単な資料を用意してあります。製品導入検討の際、当社取扱い製品を検討して頂けるのならば、資料を差し上げます。

費用対効果

当たり前ですが、シミュレーション道理に事が運んだ場合の計算ですよね。

10年、15年で計算した場合、LED照明器具が正常に点灯して初めて費用対効果が成立します。

皆様、費用対効果の計算で消費電力だけを比較していませんか?電気料金は消費電力だけではありません。分電盤を通過する電流が電気料金です。

そして、壊れない商品選びが費用対効果を実現する要に成ります。

施設によっては3年以内で回収出来る価格帯の製品もあります。ですが、その後の効果は?期待できますか?計画道理に製品の寿命を、迎えるまでの事です。

シミュレーションの費用対効果を期待するのなら、当社にご連絡ください。

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