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LED蛍光灯タイプ 結局どれが1番良いの?

長年LED照明に関わっているので、取扱い製品は多数ありますが、それでは貴方を迷わせてしまいます。
現在1番良いと判断している製品のご紹介する事にします。

もちろん蛍光灯をLED化する前に知って頂きたい事 LED蛍光灯編で言ってる事を踏まえております。

おすすめ製品

当社メインLED蛍光灯 20型・40型・その他各サイズ可能です。

受注生産(納期 2-3週間)に成りますが、その分スペック等はカスタムできます。
価格も「常識的価格」通販サイトなどで異常に安い製品を見かけますが、どうなんでしょう?

LED蛍光灯ラ・ポルタバージョン
           
40型基本仕様 カスタム変更可能です。
消費電力 全光速 15W 2000lm 例1
消費電力 全光速 18W 2500lm 例2
色温度 3000K-6500K
使用環境温度 -20~40℃
演色 Ra70
入力方式 片側・両側選択可能 電圧100V-200V
口金 G13 回転式
保証 3年

分解して中身の確認済みです。

イモ半田も無く丁寧な作りで過去不良無し更新中

詳細・問い合わせ

2020年7月29日施工で上記LED蛍光灯を公共施設に導入して頂きました。

導入仕様 18W 2500lm 5000K
HF32型蛍光灯を配線替えにてLED化

「明るくなった」とお客様。「やだっ、しわが目立つ」とお客様。工事屋さんの仕事が早い!予定より2時間早く終了

施工事例磐南浄化センター 施工事例磐南浄化センター2

蛍光灯照明器具の劣化が進んでいる場合

東芝製ベースライト

ベースライトへの交換

器具の劣化が進んでいる以上交換は、いずれ必要になります。

LED蛍光灯用器具への交換も良いですが、ベースライトの価格が下がってきました。
こうなると、工事費含めた総額が変わらなくなります。

当社の仕入れの話 マル秘

長年LED照明を仕事にしていると、仕入れ先等も増えます。

現在国内メーカーは元より海外製品等も仕入れ可能ですが、ベースライトについては国内メーカがよさそうです。

海外製品の方が、単価は若干安いですが、送料が掛かります。送料込みだと国内メーカーの仕入れと変わらなくなります。

G13のLED蛍光灯用器具とLED蛍光灯の組み合わせも有りますが、こちらも価格的に変わらなくなります。

東芝ライティク製 定価の半額で提供できます。

工場・倉庫などで数量が多い場合、価格交渉してください。

東芝以外にも、国内メーカーの仕入れは可能ですが、IESデータ(照度分布図作成時に使用するデータ)の入手が簡単ですので、東芝製を進めています。
照度分布図などの資料を作成して明るさの確認して頂けます。

もっと節電効果・費用対効果高めたくありませんか?

LED照明になった事で、今までの蛍光灯では出来なかった事が、可能になりました。知って損は無いと思いますよ。

LED蛍光灯の関連製品と不採用

照明のプロが作り出した 新型コロナウイルス対策

LED蛍光灯関連情報

現在、LED蛍光灯掲載数が撤退等で減っておりますが、取り扱いは数社あります。HP掲載が遅れて居るだけですので、お問い合わせいただけましたら、ご案内いたします。

人感センサー付きLED蛍光灯取扱い開始

文字通り人感センサー月ですので、人が来ると点灯します。

待機中の明るさを%で調整できます。真っ暗にしたくない場所には最適です。

無反応後、待機照度までの時間を指定できます。待機照度と時間は発注時に注文します。

停電対策LED蛍光灯販売開始

通常の停電対策照明は、普段使いの「ON OFF」が出来ませんが、こちらの製品はON/OFFが使用できて、停電時点灯します。

バッテリー内臓で2-3時間点灯します。(非常灯は20分程度)病院・介護施設等で引き合い増えています。

工事不要製品取扱い始めます。

当社では基本「工事不要製品不採用」です。賃貸オフィス等で、どうしても工事が出来ない。と言うお客様か声が多いので、リスクを説明しご理解頂ければご用意いたします。

蛍光灯の仲間であるFPL/FHPタイプのご用意も始めました。コンパクト管LED化

当社にて製品確認中

LED蛍光灯を分解して構造確認

電源確認分解して構造確認

構造確認中。

以前、分解したらチップの基盤とアルミ放熱ボディと離れている製品がありました。

これでは、基盤の熱がアルミに伝わりませんので放熱は出来ません。展示会では「熱くありませんよ」と・・・。

熱が伝わらないのだから熱くない。分解しないと解りませんでした。

基板、半田の確認

基板へのチップの取り付け方。半田が綺麗に盛られているか?半田は、クラック、剥がれなどで通電不良を起こしますので、よく見ます。

同じく電源の半田も同様です。基板とヒートシンクの取り付け方なども確認しています。

経年劣化で剥がれますと当然不点灯になります。

これらの事はLED照明全てに言える事ですので、品質を参照してください。

品質の見極め

LED蛍光灯を選ぶ時、何を基準で選んで良いのか解りませんよね。

価格での判断

選び方が良く解らないので、価格で判断するしかなく、トラブルに巻き込まれる例も有ります。

当たり前の話ですが、価格を下げるには以下の方法になります。

  • ①部品の品質を下げる
  • ②部品を省く
  • ③自社の利益を省く
  • ④大量生産してコストを削減

③④の場合は喜ばしい事です。新規メーカー品で価格が安い場合、多くは①②に該当します。

結果として寿命やトラブル(不点灯、チラツキ、チップ飛び、火災)の原因になります。

サンプルでの判断

購入の際は数種類のサンプルを入手して比較する場合もあると思います。

その際、テーブルの上で比較検討して5年後10年後の製品状態が解りますか?検討会の席に専門家は居ますか?電気工事店は工事の専門家で電子製品の専門家ではありません。 製品メーカーの設計士と製品確認をしなければ、製品の良し悪しは分かりませんよ。

ここに掲載されている製品は、当社が「電気的安全性」「使用時の安全性」「重量、明るさ等の使用感」「期待寿命の証拠」などの確認をして在ります。

当社では各種検査データの提出や設計の方との打ち合わせ等により製品を見極めております。

設計者に質問をして、戸惑い無く返事が出来るか?ジャンクション温度、チップ負担率、電源回路等の質問など構造的な部分の確認の上採用しています。

従来型蛍光灯とLED蛍光灯の比較

光源が違いますので当然配光特性が違います。

配光特性や違いを理解して、適切な「光」を選びましょう。

設置場所により配光角が必要だったり、直下が必要だったりします。照度参照

配光特性とは光の広がり方の違いが各メーカーによりあると言う事です。

従来の蛍光灯は360°発光ですがLED蛍光灯の場合、構造上同じ配光は絶対に無理です。

寿命と価格の比較

LED照明の寿命は「初期照度の70%を寿命とします。」

従来蛍光灯が定格12000時間実質8000時間程度です。オンオフにより差が出ます。

低価格な蛍光灯ならば、交換費用も少なくて済みますが、高額なLED照明の場合そうはいきません。

そこで、気になるのがISO14001取得事業所です。

ISO更新時に照度が定義されている場合、LED導入時に30%程上の照度をターゲットとしなければなりません。

LED照明の照度定義は初期照度の70%を寿命とされて居るため、初期にISO照度に合わせてしまうと、更新が出来なくなります。

当然LEDメーカーも初期照度の70%までは保証期間内ならば保障ですが、そうでない場合はもう一度購入しなければならなくなります。

更新時期だから新しいLED照明に交換しようとは中々出来る事では有りませんよね。ISO事業所を例に出しましたが全ての施設の導入課題と同じだと思います。

蛍光灯が抱える問題点・欠点

  • 有害物質である水銀を含んでいる。
  • 廃棄費用が高い(特定産業廃棄物である為)リサイクルが難しい。
  • LEDと比べるとCO2の排出量が多い。
  • 常に瞬いて「ちらつき」があり、非常に目に悪い。
  • 紫外線・赤外線が出る。(衣類や紙類が変色する・虫が寄ってくる)
  • 調光が出来無いので、明るくても100%の点灯で無駄な電気料が掛かる。(HF蛍光灯で一部調光可能です。)
  • 低温だと点灯しにくく、熱エネルギーを変換して点灯させる為エネルギー効率が悪い。
  • 点灯していると高温になる。(冷房効果が悪い)
  • 古くなった安定器は、ショート等により発火~火災を起こしやすい。
  • 割れやすく、飛散しやすい為、地震等の災害時に人体への大きな被害を及ぼす。
  • インバータ蛍光灯(HF蛍光灯)からは電磁波が出ます。人により体調不良を起こすことが有ります。

水俣条約において対象製品である。

2020年には水銀を使用した製品の製造、輸入、輸出が出来ません。

即ち何れ蛍光灯に代わる照明を導入しなければならない時期が来ると言う事です。

LED蛍光灯やLED電球などLED照明全体が抱える問題点・欠点

  • LEDは、半導体ですので熱に弱いと言う欠点が有ります。
  • 高温に成れば成る程、寿命が短くなります。日亜化学の調べによりますと、35℃で50,000時間.80℃で8,000時間と発表されています。
  • 2009年12月熱に強い蛍光体素材発表
  • 価格が高い。まともな商品は、直管40型で20,000円から40,000円。2009年
  • 2010年低価格化が進む。粗悪品の事故も目立つ。明るさが足りない商品も。
  • 統一規格が無いので、優秀な商品と粗悪品が混合している。世界規格を制定中
  • 基盤にLEDチップを取り付ける構造の為、1方向にしか光の発光が無い。
  • 2010年広配光型の製品が出始めました。直管型、電球型
  • 札幌市役所が導入したLED蛍光灯がチラツキを起しました。電源回路の問題
  • LED蛍光灯直管型用器具にPSE規格制定2012年7月

最新情報

PWM調光を利用してより省エネ率を上げた調光システム

照度センサーを使用して最適な明るさを自動的に調整します。

このシステムを利用すると消費電力28wのLED直管型ランプがトータルで12w程度で済みます。

悪環境向けLED蛍光灯ランプの開発

アンモニア・硫化水素などの濃度が高い環境で通常の製品ですと物質的に耐久力が無いそうです。

ガラス管にポリカーボネイトを添付して悪環境に強いカバーを使用した製品の取り扱いを始めました。

LEDチップの発光効率は年々上がっています。

2015年に入り 200lm/W の製品が出始めました。気を付けて欲しいのは、製品として達成しているのか?チップが達成しているのか?

自社製品の性能を誇大に誇示している感も有ります。LEDチップの性能を超える製品は絶対に有りません。

業界状況

最近多いお問い合わせで、1年、2年前に導入したLED蛍光灯が トラブルや照度低下のため、買い替えのお問い合わせが増えております。

製品選定を間違えない様に、LED蛍光灯の構造や選び方を記載していますのでご覧ください。

LED蛍光灯とは、LED(発光ダイオード)を使用した直管型LEDランプと成ります。正確には従来の蛍光体を使用していませんので、LED蛍光灯と言う呼び方は間違えですが、多くの方が理解しやすいので深く考えません。

取扱店が増えていて知り合い、飛び込み営業等での導入も増えている状況です。

ネット通販も、かなり低価格が進んでいる状況の中で製品の品質が疑問視されます。

2015年4月頃のお客様先からも「飛び込み営業でサンプルの取り付けをしたらラジオにノイズ(雑音)が入る。」との連絡

飛び込み営業や知り合い、通販が悪いわけではありません。製品の確認をしっかりして頂きたいと思うこのごろです。

新規同業他社と話をした時の事

「どうしてこの製品を取り扱ったのですか?」

「仕入れ価格が安いから。○○円だよ、すごいでしょ。1本○○円の利益がでる!」

「中身の確認しましたか?」

「えっ?してないよ。LEDなんてどれも同じでしょ!儲かるかどうかですよ!」

貴方はこの様な業者から購入しますか?

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