文献 https://aaqr.org/articles/aaqr-14-10-oa-0256
https://aaqr.org/articles/aaqr-17-06-oa-0220(上記2つの文献より)チェンバー内に浮遊させたインフルエンザウイルスを光触媒除菌装置で処理し、その構造変化を観察した。
その結果、光触媒によって健康な感染性ウイルスの構造は破壊され、RNAは検出できなくなった。
このように、光触媒はウイルスの構造を破壊して感染性をなくし、RNAを分解することが確認された。
以上のことから、インフルエンザウイルスと似た構造を持つ新型コロナウイルスについても、同様に分解するものと考えられる。白木公康先生は、抗インフルエンザウイルス剤 アビガン(商品名)を開発されました。
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